白くて立派な建物でできた展望台です。とても広い駐車場がありますが展望台まではけっこうな距離です。なんとか細い道から展望台まで車で行くことも可能ですが、案内図によると車が通ってもいい道ではないようです。

牧山展望台への案内標識

近くまでくるとこのように標識で案内してくれるので、グーグルマップのない人やナビのない車でも安心です。
この道を案内標識通りに進んでいくと、展望台の下にある広い駐車場に着きます。
街頭などの灯りはないので夜に行くと真っ暗です。伊良部島の道はとても空いていますが道路幅は広くないので、安全運転でゆっくりと向かいましょう。

近くまでくると案内標識があります
グーグルマップにも載っているので展望台へのアクセスは難しくありません。

牧山展望台の駐車場

ここが牧山展望台へ行く正規の駐車場なので、健康な人はできればこちらに停めて歩いて展望台へ向かいましょう。
昔は子供が楽しめるトンネルなどのコースがありここに車を停めていろいろなコースを回れたのですが、今は展望台だけになったので上の展望台近くまで車で行く人が増えました。
売店や自動販売機などもありませんので、展望台へ行くまでにコンビニエンスストアなどで飲食料は用意しておくのが無難です。

広い駐車場に到着します
案内標識に従って展望台を目指していくと、写真のような風景の駐車場にたどり着きます。

駐車場にある牧山案内図

当時はとても気合が入っていたらしく、解像度の関係でこの写真ではわかりませんが洞窟のようなトンネルがあったようです。
この地図では駐車場は展望塔から少し遠い広めの駐車場(この案内図のある場所)のみなので、展望塔の近くの駐車スペースは正規の駐車場ではないようです。

駐車場にある古いマップ
展望台ができた当時はきっと新しかった(当たり前ですが)、牧山周辺の観光地図です。

展望台へ向かう道

地元の人は「ここから展望台まで行けるさー」とおっしゃっていたので特に問題はなさそうですが、展望台近辺には正規の駐車場がなく、数台置けるスペースがあるだけなので、多くの人が上まで行ってしまうと混雑してしまいます。できるだけ正規の広い駐車場を利用しましょう。
展望台の横にある小道には子供が楽しめるトンネルやアスレチックがあり(放置されて荒廃)、そのコースからこの駐車場まで散歩がてら歩いて帰ってこれます。

ここから車で展望台まで行く人もいます
駐車場から展望台方向にこの道があります。車1台がやっと通れる幅の道路です。

展望台横の駐車可能スペース

ご覧のとおり2~3台置くことはできますが、シーズン中など多くの人が訪れた場合にはちょっときつそうです。
ちなみにこの日は12月だったので閑散としていましたが、それでも4~5組の観光客が訪れていました。しかも伊良部大橋開通前だったので、伊良部大橋が開通してからの夏休みやゴールデンウイークなどは混雑することも多そうです。
下の駐車場から展望台までは徒歩5分位なので、元気な人はこちらではなく下の広い駐車場を利用しましょう。
車の前の建物はトイレですが、オフシーズンは管理が行き届いていないようです。

展望台手前にある駐車可能なスペース
展望台の階段から見た、駐車スペースです。

展望台入口の階段

何かの会場にでも繋がっていそうなこの階段ですが、上り詰めるとそこはがらんとした展望台のスペースです。 左右が区切られていて、真ん中には、今は伸び放題となっている植物も植えられています。
設置当時の気合の入りようが目に浮かぶようですが、展望台をはじめこの一体に漂う寂しい雰囲気が誰もいないゴージャスな階段によってさらに寂しくなったりします。
撮影は伊良部大橋の完成前なので、伊良部大橋の完成後に再び活気を取り戻してほしいですね。

しっかりした建物の展望台です
一見ゴージャスにも見えるこの建物が牧山展望台です。

展望台の中

そもそも展望台というものは、そのものはきれいではないので、このような写真を載せるのもどうかとも思いますが、興味がある方もいらっしゃるかもしれませんので一応載せておきます。
だいぶ建物に年季が入っている感じはしますが、見てのとおりゴミが全然落ちていません。観光客のマナーと地元の人の管理によって綺麗に保たれているようです。
テーブルと椅子があるので、お弁当を広げていい景色を見ながらのんびり過ごすこともできますね。ゴミ箱はないのでゴミは持ち帰りましょう。

ベンチと椅子も置いてあります
ゴージャスな階段をのぼりきると、ご覧の風景になります。

展望台からの景色

撮影当時は橋の建設途中だったので現在は違う景色になっていますが、橋の建設途中も貴重な画像なので記念に載せておきます。また今度、天気の良い日にいい景色をたくさんお送りしますので、今回はこの写真でご辛抱くださいm(__)m
下の方に見える小さな道は、かつてトンネルやアスレチックジムなどの遊び場があった遊歩道です。
当然のことながら、伊良部大橋の向こうに見えるのは宮古島です。

伊良部大橋と景色が見渡せます
展望台からは伊良部大橋をはじめ、海の景色を見渡すことができます。

「おはよう広場」に続く道

整備されている気配もなく、じめじめとした雰囲気が立ち込めています。
案内図によると、ここから先は子供の遊びを中心とした「おはよう広場」というアスレチックジムのある広場があり、さらに進むと休憩所などもあるので、子供だけでなく大人も遊歩道として楽しめたようです。
取材時はここを歩く人は稀で入りづらい雰囲気でしたが、とくに「立ち入り禁止」などの看板もないので入っていくことは可能です。
夏は虫が多くいると思われるので、虫が苦手な方にはおすすめできません。

「おはよう広場」へ続くと思われる道
写真の左側に見える階段は展望台に繋がっていますが、右側はどこへ行くんでしょうか。

草木が生い茂る小道

昼間だからいいものの、夜にここを一人で歩くのは少し勇気が必要ですね。
ここは子供が楽しむ「おはよう広場」を経由して駐車場まで歩く遊歩道ですが、広場は荒廃しているので今では単なる暗い道になっています。
ここを通らなくても明るい直線の道で駐車場まで戻れますが、興味のある方は是非いちどこちらのルートを通って駐車場に帰ってみてください。
梅雨や夏は蚊などの虫が多くいるかもしれませんので虫よけスプレーを持っていきましょう。

少し怪しい雰囲気です
展望台の横の道を進んでいくと、このようなじめっとした雰囲気の道になります。

荒廃した「おはよう広場」

展望台のわき道をしばらく進んでいくと、このアスレチックジムが見えてきます。「危険」「登るな」などは書かれていませんが、どう見ても登るのは危険そうです。
まわりに雑草が生い茂っていますが、このエリアは「おはよう広場」という子供用の遊び場でした。かつてこの場所で子供が楽しんでいた風景を考えるとまた少し寂しい気持ちになってきたりします。
伊良部大橋開通でこの場所もまた楽しい雰囲気になればいいですね。

荒廃したアスレチックジムがあります
ここをさらに進んでいくと広い(正規の)駐車場に戻ることになります。

トンネルの入口!?

案内図によるとそこにはトンネルがあったようです。案内図を撮ったスマホを見ながら歩いていくと、どうやらここがトンネルの入り口のようです(定かではありません)。入りたい気持ちも沸々と湧き起こるのですが、どう考えても大人のやることではありませんね。
調べたところ、このトンネルは防空壕として作られたものの、作った途端に終戦になって使わなくなった穴だそうです。
出口はどこにあるのか発見するのは難しく、ある崖の途中にぽっかりと穴があり、そこに通じているとか。。

トンネル入口を発見!
正規の駐車場から展望台に向かう途中、右に小道が現れます。