鳩間島は石垣島からフェリーで40分ほどのところにある島です。 ポイントまでの移動は西表島から船で移動しました。
このポイントは地形だけでなく生物の観察も楽しめます。
深度も比較的浅く潜りやすいですが、その反面浮力調整も必要となります。
わたしが潜っていたときには浅場でシュノーケルを楽しんでいる子供の足がすぐ目の前に見えました。
太陽の光が海の中へ差し込む様子はキラキラしていて、とてもきれいです。(写真&文:あかぽん)

ウコンハネガイ

地形だけでなく生物も楽しめるこのポイント。岩の壁や隙間に生物がいるかよく観察してみてください。
この生物はウコンハネガイです。このポイントに行ったらぜひライトを片手に探してみてください。この貝は普通にみる分にはオレンジ色のただの貝なんですが、なんとライトなどの光を当てると稲妻のような青い光を放ちます。とっても神秘的ですね。

赤くて不思議な生物
海には不思議な生き物がたくさんいて何度潜っても新しい発見があって楽しいです。

テンテンウミウシをじっくり撮影

このポイントは流れもあまりなく、ゆっくりとした時間が流れます。
海の中でも島時間を味わえます。
太陽の光を眺めて癒されるもよし!
洞窟探検をして冒険気分を味わうもよし!
生物探しをして写真を撮るもよし!
この子はテンテンウミウシ、黄色くて小さくてかわいいです。ウミウシは動きがゆっくりなので写真を撮りやすいですよね。
自分が納得いくアングルの写真が撮れるまでじっくりと向き合いました(笑)

黄色いテンテンウミウシ
ずっとひとりのウミウシの写真を撮っていると「ウミウシも動いてるんだな」と感じます。

エリグロギンポとにらめっこ

マクロ好きの人は生物に大きなレンズを向けてじーっと生物とにらめっこします。
近づきすぎると引っ込んでしまう生物をとるときには緊張感があります。たくさん写真を撮った中に「これだ!」という1枚があるとうれしいですよね。
ここではエリグロギンポに出会えました。斜めから撮るのと真正面から撮るのでは生物の表情が違ってみえます。

穴に入っているギンポ
みなさんは生物のどんな表情が好きですか。なかなかお魚を真正面からみることってないのでおもしろいです。

日々表情を変えるサンゴ礁

何度かこのポイントを潜っていますが、晴れているか曇っているかでも海の中の様子が変わってきます。
また生物も前回ここにいたから、次も必ず会えるというわけではありません。ダイビングをしていると季節や時間帯、潮の満ち引きによる変化もひとつの楽しみです。

サンゴを撮影するダイバー
八重山諸島には美しいサンゴ礁が広がっていて、海の中を進んでいるだけで癒されます。癒しを求めているときには、ぜひこのポイントをリクエストしてみてください。
石垣島八重山ダイビングポイントギャラリー